ステージ4の膵臓がんで検討できる治療法と寛解の可能性

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もくじ

膵臓がんは早期発見が難しく、診断された時点で進行していることも少なくありません。
ステージ4の膵臓がんと診断されると、「治療法はあるのか」「寛解を目指せるのか」「抗がん剤以外にできることはないのか」と不安を感じる方も多いでしょう。

膵臓がんの治療には、手術、薬物療法、放射線治療、緩和ケアなどがあります。
ステージ4では、がんの広がり方や全身状態に応じて、薬物療法を中心に、症状緩和や局所制御を目的とした治療を検討することがあります。

このページでは、ステージ4の膵臓がんで検討される治療法、寛解の考え方、放射線治療やトモセラピーの可能性について解説します。

ステージ4の膵臓がんとは

ステージ4の膵臓がんは、がんが膵臓だけにとどまらず、離れた臓器や腹膜、リンパ節などに広がっている状態を指します。
診断時点で転移が見つかる場合や、治療中に再発・転移が確認される場合があります。

ステージ4と聞くと、「もう治療できないのでは」と感じる方もいますが、ステージ4であっても、病状や体力に応じて確認できる治療はあります。
大切なのは、根治だけでなく、進行を抑える、症状を和らげる、生活の質を保つなど、治療の目的を分けて考えることです。

膵臓がんが離れた臓器や腹膜などに広がっている状態

ステージ4の膵臓がんでは、肝臓、肺、腹膜、骨、遠隔リンパ節などに転移が見つかることがあります。
特に膵臓がんでは、肝転移や腹膜播種が問題になることがあります。

  • 肝転移
  • 肺転移
  • 腹膜播種
  • 遠隔リンパ節転移
  • 骨転移
  • 局所進行による周囲臓器・血管への浸潤

がんの広がり方によって、治療方針や注意すべき症状は異なります。
まずは、現在のがんがどこにあるのか、どの病変が症状に関係しているのかを主治医に確認しましょう。

手術が難しいと判断されることが多い

膵臓は、胃、十二指腸、小腸、肝臓、胆管、重要な血管などに近い位置にあります。
そのため、がんが周囲の重要な血管や臓器に広がっている場合、手術で安全に取り切ることが難しいと判断されることがあります。

また、遠隔転移がある場合は、膵臓の病変だけを手術で取り除いても、全身の病勢を抑えることが難しいため、薬物療法が中心になることが多くあります。

ただし、手術が難しい理由は人によって異なります。
がんの場所や広がり方、転移の有無、体力、持病、臓器機能などを踏まえて判断されるため、まずは「なぜ手術が難しいのか」を確認することが大切です。

ステージ4の膵臓がんで
寛解は目指せるのか

ステージ4の膵臓がんについて調べる中で、「寛解」という言葉を目にすることがあります。
寛解とは、がんが完全に治ったという意味ではなく、画像検査などでがんが確認しにくくなっている、または病勢が落ち着いている状態を指すことがあります。

ステージ4の膵臓がんでは、一般的に完全寛解を目指すことは難しい場合が多いと考えられます。
一方で、薬物療法で病勢を抑える、症状を和らげる、生活の質を保つなど、目的に応じた治療を検討できる場合があります。

寛解とは、がんが画像上確認しにくい・症状が落ち着いている状態

寛解には、がんが画像検査などで確認できない状態を指す「完全寛解」と、がんが縮小し、一定期間進行が抑えられている状態を指す「部分寛解」があります。

ただし、寛解は「完治」と同じ意味ではありません。
画像上がんが確認しにくい状態であっても、再び進行する可能性があるため、継続的な経過観察や治療方針の確認が必要です。

ステージ4の膵臓がんでは、完全寛解を前提に考えるのではなく、現在の病状で何を目指せるのかを主治医と確認することが大切です。

長期的な病勢コントロールを目指す考え方

ステージ4の膵臓がんでは、治療の目的を一つに決めるのではなく、複数の視点で整理することが重要です。
がんの進行を抑えること、痛みや黄疸などの症状を和らげること、食事や睡眠などの日常生活を支えることも、治療方針を考えるうえで大切な目的です。

目指す状態 内容
完全寛解 画像上、がんが確認できない状態
部分寛解 がんが縮小し、進行が一定期間抑えられている状態
病勢安定 がんの大きさや症状が大きく悪化していない状態
症状緩和 痛み、黄疸、食欲低下、腹水などのつらさを和らげる状態
生活の質維持 食事、睡眠、通院、在宅生活などを支える状態

寛解だけを目標にするのではなく、現在の状態で何を目指せるのかを整理することが大切です。

ステージ4の膵臓がんで
検討される主な治療法

ステージ4の膵臓がんでは、全身に広がったがんを対象にするため、薬物療法が治療の中心になることが多くあります。
ただし、病変の場所や症状によっては、放射線治療や症状を和らげる処置、緩和ケアを組み合わせて検討することがあります。

薬物療法

薬物療法には、抗がん剤、分子標的薬、免疫療法の一部などがあります。
ステージ4の膵臓がんでは、全身に広がったがんを対象にするため、薬物療法が中心になることが多くあります。

使用する薬剤は、がんの種類や広がり方、これまでの治療歴、全身状態、年齢、臓器機能、副作用のリスク、本人の希望などを踏まえて検討されます。

薬物療法が効きにくくなった場合や、副作用で継続が難しい場合には、次の薬剤があるか、がん遺伝子パネル検査や臨床試験の対象になるか、薬物療法以外の選択肢を確認できるかを主治医に相談しましょう。

放射線治療

放射線治療は、がんのある部位に放射線を照射する局所治療です。
ステージ4の膵臓がん全体を治す治療ではありませんが、病変の場所や症状によっては、症状緩和や局所制御を目的に検討されることがあります。

たとえば、膵臓周辺の病変による痛み、神経の圧迫、消化管や胆管への圧迫、転移病変による痛みなどがある場合には、放射線治療の可能性を確認できる場合があります。

一方で、膵臓の周囲には胃、十二指腸、小腸、肝臓などの重要な臓器があるため、放射線治療を行う場合は、周囲臓器への影響を慎重に確認する必要があります。

胆道ドレナージ・ステントなど症状を和らげる処置

膵臓がんでは、がんが胆管を圧迫し、胆汁の流れが悪くなることで黄疸が起こることがあります。
黄疸がある場合には、胆汁の流れを確保するために、胆道ドレナージやステント留置などの処置が検討されることがあります。

また、消化管が狭くなって食事が通りにくい場合には、消化管ステントやバイパス手術などが検討される場合もあります。

これらは、がんを根本的に消す治療ではありません。
しかし、黄疸、食欲不振、吐き気、腸閉塞などの症状を和らげ、薬物療法や在宅生活を続けやすくするために重要な処置となることがあります。

緩和ケア・支持療法

緩和ケアは、治療をあきらめることではありません。
痛み、黄疸、食欲不振、吐き気、腹水、倦怠感、不安などのつらさを和らげ、本人と家族の生活を支えるための医療です。

ステージ4の膵臓がんでは、薬物療法や放射線治療と並行して、緩和ケアや支持療法を受けることが大切です。
症状を早めに相談することで、食事、睡眠、通院、在宅生活などを支えやすくなる場合があります。

転移部位別に確認したい
治療の考え方

ステージ4の膵臓がんでは、転移している部位によって起こりやすい症状や確認したい治療が異なります。
全身治療として薬物療法が中心になることが多い一方で、症状を起こしている病変に対して局所的な治療を検討できる場合があります。

肝転移がある場合

膵臓がんでは、肝臓への転移が見つかることがあります。
肝転移がある場合は、全身治療として薬物療法が中心になることが多くあります。

一方で、肝機能の状態や胆道閉塞の有無によって、使える薬剤や治療方針が変わる場合があります。
黄疸、倦怠感、食欲低下などの症状がある場合には、胆道ドレナージやステントなどの処置が必要になることもあります。

腹膜播種がある場合

腹膜播種とは、がん細胞が腹膜に広がっている状態です。
腹膜播種がある場合、腹水、腹部膨満、食欲不振、吐き気、腸閉塞などが問題になることがあります。

腹膜播種では、薬物療法や腹水コントロール、症状緩和が中心になることが多くあります。
放射線治療は腹膜全体を対象にする治療には向きにくい一方で、症状を起こしている局所病変がある場合には、治療可能性を確認できる場合があります。

骨転移がある場合

骨転移がある場合、痛み、骨折、脊髄圧迫などに注意が必要です。
痛みが強い場合や、神経を圧迫している場合には、放射線治療が症状緩和を目的に検討されることがあります。

また、骨修飾薬、鎮痛薬、整形外科的な対応などが検討される場合もあります。
骨転移による痛みやしびれ、歩きにくさがある場合は、早めに主治医へ相談しましょう。

肺転移・リンパ節転移がある場合

肺転移では、咳、息苦しさ、胸水などが問題になることがあります。
リンパ節転移では、神経や血管、気道、消化管などへの圧迫によって、痛み、浮腫、息苦しさなどが起こる場合があります。

治療は薬物療法を中心に検討されることが多いですが、症状を起こしている病変がある場合には、放射線治療を確認できる場合があります。

放射線治療・トモセラピーを
検討できる場合

ステージ4の膵臓がんでは、薬物療法が中心になることが多い一方で、病変の場所や症状によっては、放射線治療を確認できる場合があります。
放射線治療は全身治療ではありませんが、特定の病変に対して、症状緩和や局所制御を目的に検討されることがあります。

膵臓周辺の局所病変に対する治療

膵臓周辺の病変が、痛み、神経圧迫、消化管や胆管の圧迫などを起こしている場合、局所制御や症状緩和を目的として放射線治療を確認できる場合があります。

ただし、膵臓の周囲には胃、十二指腸、小腸、肝臓などの重要な臓器があります。
放射線治療を検討する際には、病変の位置や大きさ、周囲臓器との距離、過去の照射歴、現在の全身状態などをもとに慎重に判断されます。

転移病変による症状がある場合

転移病変によって痛みや圧迫症状が出ている場合、その病変に対して放射線治療を検討できることがあります。
たとえば、骨転移による痛み、リンパ節転移による圧迫、局所再発・転移病変による痛みなどです。

ただし、すべての転移病変を照射するとは限りません。
どの病変が症状に関係しているのか、どの病変を治療対象にするのか、治療の目的を整理することが大切です。

トモセラピーの特徴

トモセラピーは、強度変調放射線治療(IMRT)と画像誘導放射線治療(IGRT)を組み合わせた高精度放射線治療装置です。
腫瘍の形や位置に合わせて線量を調整しながら照射することを目的としています。

複数病変や比較的広い範囲、複雑な形状の病変を考慮した治療計画に特徴があり、再発がんや多発転移など、標準治療だけでは対応が難しいとされたケースでも、資料をもとに治療の可能性を確認できる場合があります。

ただし、膵臓がんステージ4であれば必ずトモセラピーが適応になるという意味ではありません。
膵臓周辺には消化管などの重要な臓器が近くにあるため、病変の位置や大きさ、周囲臓器への影響、全身状態を踏まえて慎重に判断されます。

セカンドオピニオンで
確認したいこと

ステージ4の膵臓がんでは、治療の選択肢や順番、治療目的の判断が難しいことがあります。
現在の治療方針に迷いがある場合や、抗がん剤以外の選択肢を確認したい場合は、セカンドオピニオンを検討することも一つの方法です。

セカンドオピニオンは、主治医を否定するものではありません。
現在の診断や治療方針について別の医師の意見を聞き、病状や治療方針への理解を深めるための方法です。

治療方針を別の視点で確認する

セカンドオピニオンでは、薬物療法、がん遺伝子パネル検査、臨床試験、放射線治療、緩和ケアなど、現在の状態で確認できる選択肢を整理できる場合があります。

また、治療を続ける場合に何を目的にするのか、治療による負担や副作用はどの程度か、症状緩和を優先するべきかなどを確認することも大切です。

セカンドオピニオンで聞きたい質問

  • 現在の病状はどの段階か
  • 標準治療として検討できる薬物療法はあるか
  • がん遺伝子パネル検査の対象になるか
  • 臨床試験や治験を確認できるか
  • 放射線治療を検討できる病変はあるか
  • 症状緩和を目的とした治療はあるか
  • 治療目的は延命、症状緩和、生活の質維持のどれか
  • 治療による負担や副作用はどの程度か

必要な資料

セカンドオピニオンや別の医療機関への相談では、現在の病状やこれまでの治療内容が分かる資料が必要になります。
主治医に相談し、必要な資料を準備しましょう。

  • 紹介状
  • 病理検査の結果
  • 血液検査の結果
  • CT、MRI、PET-CTなどの画像データ
  • これまでの治療歴
  • 使用した抗がん剤の種類と期間
  • 治療効果判定の結果
  • 現在の症状
  • 使用中の薬
  • 持病や臓器機能の情報

Clinic C4で確認できる治療の可能性

Clinic C4は、トモセラピーを用いた放射線治療を行うクリニックです。
トモセラピーは、IMRTとIGRTを組み合わせた高精度放射線治療装置で、腫瘍の形や位置に合わせて線量を調整しながら照射することを目的としています。

ステージ4の膵臓がんでも、病変の場所や数、症状、全身状態によっては、症状緩和や局所制御を目的に、トモセラピーによる治療の可能性を確認できる場合があります。

ただし、ステージ4の膵臓がんであれば必ず治療できる、寛解を目指せるという意味ではありません。
膵臓周辺は消化管など重要な臓器に近いため、治療が適しているかどうかは、病変の位置や大きさ、転移部位、過去の治療歴、現在の全身状態などを踏まえて個別に判断されます。

相談時に確認されること

  • 膵臓がんの種類
  • 現在の病変の場所
  • 転移部位
  • 病変の数や大きさ
  • 痛み、黄疸、腹水などの症状
  • これまでの薬物療法
  • 過去の放射線治療歴
  • 現在の全身状態
  • 血液検査や肝機能・腎機能の状態
  • 治療によって目指す目的

相談時に用意したい資料

  • 紹介状
  • 病理検査の結果
  • 血液検査の結果
  • CT、MRI、PET-CTなどの画像データ
  • これまでの治療歴
  • 使用した抗がん剤の種類と期間
  • 治療効果判定の資料
  • 過去に受けた放射線治療の部位、線量、回数が分かる資料
  • 現在使用している薬
  • 現在困っている症状のメモ

資料があることで、現在の病状やこれまでの治療内容を把握しやすくなります。
相談を検討する場合は、手元にある資料を整理し、必要に応じて主治医に紹介状や画像データの準備を相談してみましょう。

Summary
ステージ4の膵臓がんでも、目的に応じて治療を確認することが大切です

ステージ4の膵臓がんは、遠隔転移や腹膜播種などがある状態です。
手術が難しいことが多く、薬物療法を中心に、症状緩和や生活の質を保つ治療を検討することが多くあります。

一般的に完全寛解を目指すことは難しい場合が多い一方で、病勢を抑える、痛みや黄疸などの症状を和らげる、生活しやすい状態を保つことを目的に治療を確認できる場合があります。
放射線治療は全身治療ではありませんが、痛み、出血、圧迫症状、局所制御を目的に検討できることがあります。

Clinic C4では、紹介状や画像データ、これまでの治療経過をもとに、トモセラピーによる治療の可能性を検討しています。
「抗がん剤以外の選択肢を確認したい」「痛みや局所病変への治療可能性を知りたい」という方は、まずは現在の状況を整理し、相談を検討してみてください。

ステージ4の膵臓がんに関するQ&A

ステージ4の膵臓がんでも治療法はありますか?

ステージ4の膵臓がんでは、薬物療法を中心に、症状緩和や生活の質を保つ治療を検討します。
病変の場所や症状によっては、放射線治療を確認できる場合もあります。

ステージ4の膵臓がんで寛解は目指せますか?

一般的に、ステージ4の膵臓がんで完全寛解を目指すことは難しい場合が多いと考えられます。
ただし、薬物療法で病勢を抑える、症状を和らげる、生活の質を保つことを目標に治療を検討できる場合があります。

膵臓がんステージ4では手術できますか?

遠隔転移や腹膜播種がある場合、手術で膵臓の病変を切除しても全身の病勢を抑えることが難しいため、薬物療法が中心になることが多くあります。
ただし、判断は病状によって異なるため、主治医に手術が難しい理由を確認しましょう。

膵臓がんステージ4でも放射線治療は検討できますか?

放射線治療は、全身に広がったがんをすべて治療するものではありません。
ただし、痛み、出血、神経や消化管・胆管の圧迫など、特定の病変による症状がある場合に、症状緩和や局所制御を目的として検討できる場合があります。

膵臓がんで肝転移や腹膜播種がある場合、何を確認すればよいですか?

肝転移や腹膜播種がある場合は、薬物療法の選択肢、肝機能や胆道閉塞の状態、腹水や腸閉塞などの症状への対応を確認します。
症状を起こしている病変がある場合には、局所治療や緩和的治療の可能性を相談できる場合があります。

Clinic C4に相談すれば、膵臓がんステージ4でも治療できますか?

必ず治療できるわけではありません。
膵臓がんの病変の場所、転移部位、病変の数、症状、これまでの治療歴、全身状態などをもとに、トモセラピーによる治療が適しているかを個別に検討します。

監修
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医療法人社団
愈光会 Clinic C4
医療法人社団 愈光会 Clinic C4

医療法人社団 愈光会 Clinic C4では、がんの進行度や転移の状況に関わらず、目に見える病変がある限り、医学的根拠に基づいた放射線治療の可能性を追求しています。
ご家族だけで答えを探し続けるのではなく、標準治療での治療が難しいがん治療のもうひとつの選択肢としてClinic C4に相談してみてください。

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当院では、標準治療で「打つ手がない」と告げられた方や身体への負担を抑えたい方の想いに寄り添い、身体に優しく、効果を追求したがん治療に最善を尽くします
もし迷われているなら、まずは今のご状況を詳しくお聞かせください。メールや遠隔診療でも柔軟に対応いたします。

略歴
  • 1980年 灘中学校、灘高等学校を経て東京大学医学部医学科卒業
  • 1980年6月 東京大学医学部附属病院放射線科研修医
  • 1981年1月 東京大学医学部附属病院放射線科助手
  • 1985年7月 都立豊島病院放射線科医員
  • 1987年4月 東京大学医学部附属病院分院放射線科講師病棟医長
  • 1988年7月 同上 英国 Royal Cancer Institute留学のため休職
  • 1989年6月 同上 復職
  • 1991年5月 東京大学医学部附属病院放射線科講師病棟医長
  • 1991年5月 放射線医学総合研究所特別研究員(重粒子線)
  • 1992年4月 東京大学医科学研究所非常勤講師
  • 1992年11月 総理府技官(放射線医学総合研究所臨床障害部)
  • 1995年7月 東京大学医学部放射線医学教室助教授
  • 2002年4月 国際医療福祉大学保健学部放射線・情報科学科教授
  • 2008年 医療社団法人 愈光会 Clinic C4設立